アメリカ南部でのど田舎生活記。同居人は、米人の夫とアメリカンブルドッグたち。ワイワイ言いながら、食べたり飲んだりするのが大好き♪


by peeweemama

山あり、谷あり、、、

っていうか、自分のうっかりさにつくづくイヤになってるわたしです。(泣)




今年の2月に博士課程のコンプリヘンシブ試験を受けて、晴れて卒論制作に入ったのはいいけど、それから担当教授の移動があって、かなり卒論制作に遅れが出た。今年中に研究を終わらせて、来年の春くらいに卒業したかったんだけど、そんなん夢のまた夢、、、って感じで、どんどん遅れが出てます。(汗)




今の段階じゃ、研究は来年の春か夏、卒業は早くて来年の年末、現実的に見て再来年の春って感じ。




もちろん、卒論制作の間中ずっと学費は払わないといけない。




こっちの教員免許は、州事に発行されるので、州で認められてる大学の中の教育課程の単位を取って、その大学を卒業したら、その大学のある州の教員免許を取得できる。で、他の州で教員になりたい場合は、そっちの州で、また教員免許の試験を受けることになる。だから、全国共通の試験があるわけじゃないんだけど、10年くらい前から、教師にも弁護士や医者と同じような国家免許を発行しよう、ってことになって、3ヶ月に渡るポートフォリオの審査と筆記試験に合格した教師は、ナショナルボードサーティフィケーションっていうものを、取得できるようになった。国家試験とはちょっと違うけど、どの州でも、この資格を取ることを奨めて、合格した教師は、州からボーナスや、昇給なんかの特典が出るっていううれしい待遇。これを持ってると、他の州に移っても、教員試験を受けなくてすむこともある。




で、前置きが長かったんですけど、わたしも3年前にこれに合格して、この免許が有効な10年間、うちの州の公立校で働いてる限り昇給がもらえて、おまけに、教室や学校関係のものの購入、講習会へ参加する費用/旅費なんかに使えるっていう、一度きりの5000ドルのボーナスが出る事になってた。





ところがですね、、、、、、





試験を受けたのが春。やっと合格通知が来た11月末のその日の翌日に、その年の合格者についてうちの州のバカ知事が、各新聞社へのインタピューに対して、こんな発言をしたんですよ。





バカ知事 「今年もたくさんの国家免許受賞者がいるのは、うちの州の将来に向けて、とても素晴らしいことです。なんたら、かんたら、、、、、、  で、ですね、、、、






うちの州では、優秀な人材を保持/促進するため、国家試験にパスすると10年間の昇給があるんですが、財難のため、今年からボーナスはありません。」






もしもし????





そんなん一言も聞いてませんけど????(怒)





怒りまくって、みんなで抗議もしたんだけど、やっぱりそこはお役所相手。人の痛みが分からない人たちばっかで、これはまったく無駄な行動だった。




ところが、来年の選挙を前に、こんなに教師を怒らせたままじゃやばいと思ったらしく、去年末になって、急にそのボーナスが発給されることになったんですよ。なんていっても、組合の強い教師仲間なんで、その一部を怒らせると、選挙にひびくのは必至。




それで、急に降ってわいたこのボーナスなんだけど、いくら教室にお金かけるっていっても、いつまでも自分のものじゃないのに、そこまで費やしたくないんで、大学院の授業料を払うことにしたんですよ。(←これが言いたかったために、こんなに長い話になってます。苦笑)



それも、今年の9月末までに使い切らなきゃ、残りは没収♪って期限付きなもんで、急いで今年の夏学期に半分費やしたところ、大学院事務局からこんなメッセージがやってきた。




卒論制作中は夏学期に授業取る必要はありません。




げ、、、、、、



わたし、3クラス分授業料はらったんですよ?




これ、今年の秋とかに移せませんか????(涙目)




はい、あっさりだめとお返事を頂きました。




2500ドルあったら、日本に3回は帰れるか、買い物いっぱいできたのに〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(涙)




はいはい、しっかりとあの分厚い院のカタログ読まなかったわたしが悪いんですよね。




いいですよ、こんな中途半端でやめれないから、また授業料払い続けたらいいんでしょ??




なんか、思いっきりへこんだ。ここまできて、こんなことでつまづくとは思わなかったです、ほんと。




愚痴るだけ、愚痴ったらちょっとすっきりしました。最後まで読んでくれた人、ありがとう♪
また明日からがんばります。(笑)
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by peeweemama | 2006-08-24 14:20 | Graduate School