アメリカ南部でのど田舎生活記。同居人は、米人の夫とアメリカンブルドッグたち。ワイワイ言いながら、食べたり飲んだりするのが大好き♪


by peeweemama

カテゴリ:うちの生徒たち( 56 )

かなーり時期外れだけど、写真があるんでアップしておこうとおもって。。。。(笑)



ハロウィーン前日が金曜日だったんで、うちは全校あげて金曜日の午後からハロウィーンパーティーでした。パーティーって言っても、保護者からお菓子なんかを寄付してもらって、特別なスナックって感じなだけなんだけど、朝からコスチューム着て登校して来た生徒達の興奮ぶりは、想像を超えるもの。。。。

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わたしのクラスの生徒も全員コスチューム着用でやってきました。教師の半分以上もコスチューム着てたけど、わたしは今年はパス〜〜〜

金曜日だからいつも通りに午前中はみっちりテスト、テスト!だから、マスクだとか、手に持たないといけない小道具は全て、カバンの中で待機してもらいました。




午後から、今回のパーティーを準備してくれた保護者二人が来て、いつも使ってるスナックエリアのピクニックテーブルにお菓子の用意をしてくれました。

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うちの学校では3年生の私たちのクラスが、一日の最後の体育の時間(1時45分から2時半)なんで、スナックをその前に済ませて、後は有り余ったエネルギーを体育の時間に発散してもらえるんでラッキー♪
で、その後はすぐに下校の時間だし。

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はあ〜〜〜、楽しかったけど、あの子供達の異様なパワーに疲れた一日でした。

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by peeweemama | 2009-11-16 08:24 | うちの生徒たち
日本の先生たちはどうしてるのか知らないけど、アメリカの学校ではレッスンプラン(授業予定表って訳すのかなぁ。。。)なるものを各教師が毎週準備して、翌週の授業に備えます。



わたしが勤め始めた頃は、まだまだ普通のレッスンプランブックっていう、予定表をまとめたノートに書き込むものだったんだけど、数年前からこれをコンピューターに入れるように教育委員会から言われてたんです。
これが面倒!!!!




昔ながらのレッスンプランだと、大抵のものが実開き(っての?)で、あのノートを広げた2ページを使って、1週間全体の予定を毎日授業毎に書き込んで、普通のプラナーみたいに、先の予定なんかもどんどん書き込めるタイプ。




でも、このコンピューターのプラナーは、各科目の欄にプランを入力して、その科目のみをプリントアウトするんで、プラナーとしてはすごく細かく記載できても、実際に使うとなると見にくいし、使いにくいんです。一日の予定、その1週間の予定なんて一目で確認したいのに。。。




それなのに、使え、使えってうるさく言われて、一昨年からは学校から、プラナーも成績もコンピューターのみってことで、以前なら新学期に配られてたノート型のプラナーと成績記録帳ももらえなくなったんです。



もちろん、コンピューターにレッスンプランも成績も入れろって言われてるんだから、それは入れてるけど、それとは別に以前からのノート型プラナーも成績記録帳も手元にないと不便なんで、それはここ数年自費で購入することにしてます。




でもって、今年に入ってこのコンピューターのレッスンプランの内容をもっと詳しく書くように、プリントアウトしたプランの大事な箇所をハイライターでマークするように、などなどとまた余計なお達しが。。。。(怒)




こんなに時間の無駄なこと要求するんだったら、それなりの時間をくれ〜〜〜〜!!!!

それも、このお達しは先月末に職員会議で伝えられて、8月分は勘弁してあげるから、9月分を10月15日までに、10月分を10月末までに提出するようにとのこと。



えー、えー、他に生徒を教えるとか、大事なことを何もしなくていいんだったら、いくらでも喜んでやりますけど??
普通に毎日の授業の準備もして、その上に1ヶ月さかのぼって別にレッスンプランやり直ししろって無茶な注文です。(怒)



もう同僚みんな切れまくり。
でもやらないわけにはいかないんで、みんなぴりぴりしながら毎日働いてる状態。



この他にも、色々と政府から強要されることがいっぱいあるんで、他の仕事に移れるんなら、今すぐにでも教師辞めたい!って同僚がほとんど。
この不況と、キャリア変更の不便があるから、みんな不満があってもやってるけど、政府や教育委員会、校長/教頭先生なんかは、現場から離れて長い人、実際に教壇に立ったことのない人が多いんで、実際に現場で働いてる教師の声が全く反映されない方針を次々と打ち出しては、いい教師を失っていくことになる。



わたしも生徒達のことは大好きだし、教えることも好きだけど、色々と重なって年々教室から出て行くのを心待ちにする気持ちが大きくなってる。

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by peeweemama | 2009-10-22 14:54 | うちの生徒たち
先週/先々週はあっという間の2週間でした。



先々週の月曜日から生徒が登校してきて、クラスのルール、毎日のスケジュール、教室での物の使い方/しまい方、課題のやり方、宿題の手順、ランチルームの手順なんかを教えながら、少しずつ夏休みモードから学校の平日モードに変えて行くので1週間を費やし、先週からはいつも通りの授業を少しのんびりにしたペースで3年生になって初めてのテストなんかもあったりして、序所にいつも通りになりはじめてきました。



まだまだ3年生になったばかり、子供っぽい生徒も多いけど、やっぱり家で甘やかされてばかりの子と、そうじゃない子の違いがはっきりとわかりますねぇ。


何でも親まかせの子は、ルールを教えても、その後何回も同じことをわたしに聞こうとするんですよね。自分に自信を持って行動できない、人にどうしろ、こうしろって言ってもらうことに慣れてる、自分で考えることをしない。
今年のクラスにもこういう生徒が数人。



だから、ルールなんかはあえて一度言ったことは繰り返さないで、わたしに同じことを質問してくる生徒には他の生徒に聞くように言ってます。

もちろん勉強の内容では、同じことを繰り返しやって覚えていくんだけど、毎日の教室内でのルールや課題のやり方なんかは「わからなかったら聞けばいい」と思ってる生徒がいい加減に聞くのを減らすために、ずっとこの対応。
じゃんじゃん鍛えてたくましく育ってもらうよっ!(^^)


初めはとまどいまくってる生徒でも、数回これを繰り返すと、わたしが話してる時にちゃんと聞くようになってくれることが多いです。でも、いつまでも聞けない生徒はその年の問題児となる可能性大。(笑)

だから、大体最初の一週間でそれぞれの生徒の性格がわかってきて、どんなクラスになるかも想像できるんだけど、前にも言ったように今年のクラスは去年までのクラスに比べてすごくやりやすい!



もちろんおしゃべりな生徒もいっぱいいるし、薬を飲んでる過多症の子も今わかってるだけで3人。(薬を学校で飲ませないといけない生徒以外は、家で飲ませてるって保護者が教えてくれない限りわからない場合もあるので、健康に関する書類を提出してもらうんですが、まだ全員のものが手元にない。)去年とあまり変わりないけど、問題児のレベルが違います。



去年のクラスは、全体的に学力レベルの高い、問題要素の多い生徒が多かったのと比べて、今年のクラスは学力レベルは低いけど、問題要素も低いっていった感じ。
去年のわたしのクラスの問題児たち4人は、学校全体の中でもトップを争う(?)問題児。停学処分にも数回あってる生徒達だったから、問題のない日はないってくらい、気持ち的にもしんどい年だったんで、今年はリラックスしてる〜!って毎日実感できて、うれし〜〜〜。(笑)



クラスには、幼稚園児以下の読解力の生徒が二人、一年生レベルの読解力の生徒が一人、2年生前半の読解力の生徒が3人ほどいるので、いつもよりも授業の進め方が違ってくるけど、幼稚園児以下+一年生レベルの生徒たちは、特別学級で英語の指導をしてもらうので、ここはそこまでゆっくりしたペースまで落とさなくてすみそう。ただ、3年生になると社会/理科でも成績が出るようになって、そういった科目でも読解力がネックになるので、課題は保護者に協力してもらうのは不可欠になりそうです。



唯一大変そうだった転入生も、実は夏休み中薬を飲んでいなくて、学校が始まってからも飲んでなかった、っていうのが保護者に連絡してわかったので、薬を飲み始めてからは、彼も落ち着いてちゃんと椅子に座ってます。



新学期2日目に転入してきた時は、椅子に座れない、他人に手を出す、ランチテーブルで人の食べ物を取る、ってな感じで、わたしも「今年も大変になる!!!」って落胆してたんです。
せっかくの落ち着いたクラスがぁ。。。。。って。(笑)



とか言ってて、とんでもないことになることもあるけど、とりあえず順調に出発〜。

このまま順調が続きますように。(爆)

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by peeweemama | 2009-08-23 22:57 | うちの生徒たち

今年の生徒達

とうとうやってきた生徒達初登校の日!(なんかやたらと漢字が続いて変。。。笑)



先週の木曜日の「Meet your teacher day」に学用品を持って学校に来たのは、15人中8人。
こんなに少ないのは仕事を始めてから初めてのことだったけど、今日の朝残りの7人中5人の親が一緒に登校、残りの二人は自分だけで元気に登校してきました。



初日に学用品を持ってこられると、名前付けの確認と片付けに時間がかかるから、てんやわんやです。

今日も7時半から生徒が登校してくるんで、7時10分に学校に到着したら、すでに保護者に連れられた生徒が教室の前で待機してました。(^^;)
それからは、帰りのバスに乗せる3時までランチ以外は座る暇もなく走り回った、って感じ。




さてさて今年の生徒ですが、去年よりも落ち着いたクラスになりそうな感じです。
去年は、問題児がわんさか居るクラスだったんで、一年中同僚から「かわいそう〜」だとか「このメンバーって考えられないよねぇ」とか言われ続けてました。(泣)



そんな問題児たちに囲まれてても、すごくいい子達もいっぱいのクラスだったから、今日4年生にあがった彼らを校舎内で見かけては、手を振ってくれてうれしかった〜。やっぱりどんな生徒でも自分の手を離れてくれるとかわいいもんです。(笑)



今年は男の子8人、女の子7人。男の子はおしゃべり好きが3人ほどいるんで要注意だけど、どの生徒もかわいいです。
いい年になるようにがんばろ〜っと!!!

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by peeweemama | 2009-08-11 13:34 | うちの生徒たち

いよいよ夏休み突入〜!

生徒たちは、先週の金曜日、教師は今週の月曜日をもって長いと言われる夏休みに入りました〜♪
新学期は8月6日からなんで、2ヶ月1週間の休みです。



月曜日は、職員だけの出勤だったんで、みんなで朝食持ち寄り。
わたしは、クリームチーズデニッシュを朝から作って持って行きました。
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レシピ通りだと甘すぎるんで、砂糖の量を半分にしてちょうどの甘さ。これ、義姉にもらったレシピなんだけど、美味しくて、どこに持っていってもすぐになくなるほど人気です。



『クリームチーズデニッシュ』自分のための覚え書き
レシピはすごく簡単で、市販のクロワッサンの缶1つ開けて、長方形の型の下に延ばしてしきつめる。その上に、クリームチーズ2箱、砂糖1/2カップ、バニラエッセンス小さじ1、卵黄1個を混ぜたものをのせて、クロワッサンの缶もう一つ開けて上にしきつめる。生地の上に卵白を塗って、350度のオーブンで30分焼く。焼き上がったら、粉砂糖(普通のじゃなくて、お菓子用の白いもの)1 1/2カップに牛乳大さじ3を混ぜたアイシングを上にかけて出来上がり♪


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一皿目。下から、この辺りで有名なBBQレストランJim&Nick'sのビスケットを真似たもの(ちょっと甘めで、ふわふわのケーキを普通のビスケットを足して2で割ったようなもの)、ソーセージビスケットキャセロール、クリームチーズデニッシュ、生クリームとゼリーにフルーツを混ぜたサラダ(サラダと呼べないけど、こっちではそう呼ぶ。実際にはデザートだよね。)とメロン。

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2皿目もあんまり変わらない。。。。(笑)
ビスケットが美味しかったから、それのおかわりと、ミックスフルーツにスイカ。




こっちの人たちって、スイカを食べる時にこんな風に切ることが多いです。まあ、こうやって冷蔵庫に入れておいたら食べやすいしね。



朝食を食べてから、各自教室の片付けをして、夏の間に用務員さんたちが床にワックスかけれるように、とにかく床から物を移動。パソコンや本なんかは埃から守るために、テーブルクロス、古いシーツ、大きな紙なんかで覆っておきます。
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机や椅子なんか小さくて移動できるものは全て廊下に移動。
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こういう移動は、先週まだほとんどの生徒が登校してた時に手伝ってもらって、全部移動したんで、その後にまだ登校してきてた生徒たちは、床にそのまま座ってプリントなんかをやってました。(笑)



アメリカのほとんどの学校では、始業式や終業式がなく、学年末んは外で遊ぶフィールドデーや、成績なんかが優秀だった生徒に賞をあげるアワーズデーがあって、もう大騒ぎ。



うちの学校では、フィールドデーは学年末の3週間くらい前、アワーズデーが最後の日から3〜4日前に行われるんで、アワーズデーくらいから登校してくる生徒の数が激減します。
もう成績も出ちゃってるし、学校に来ても掃除の手伝いか、余ってるプリントをやらされるかだから、来ないんだよね。
それでも共働きの両親だったり、学校が大好きな生徒は最後の日まで登校してきます。
わたしのクラスでは、水曜日の午前中にアワーズデーが終わって早退した生徒が半分。午後からは8人生徒がいただけ。木曜日は5人。金曜日は3人登校してきただけ。



それで、今年はわたしがこの学区に移動して3年目。ってことで、テニュアの年だったんです。簡単に言うと、3年間同じ学区に勤めると、テニュア(簡単に解雇されることなく、よほどのことがない限り終身雇用になる)が取れるんです。解雇になる時は、他の業種でもそうだけど「ピンクスリップ」って言う解雇通知が渡されるんです。


それにかけて、こんなのもらいました。
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た、確かにピンクの紙(スリップ)です。。。。(笑)

プレゼントの中身は、
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ピンクのTシャツ♪



これ、校長からじゃなくて用務員のおばちゃんから。(爆)
こっちでよく言われるのは、「用務員さんとランチルームの人たちと仲良くしないと仕事がむずかしい」。


まさに、うちの学校を仕切ってるのはこの用務員のおばちゃん。
「今年は切られる人いないから、ピンクスリップ持って来たよ。」だって。
早速、校長先生のとこに持って行って、「このピンクスリップ以外いりませんから。」って伝えておきました。(^^)

これで安心して夏休みを楽しめる〜!!!

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by peeweemama | 2009-06-06 00:29 | うちの生徒たち
先月から、理科の時間に「ソーラーシステム(地球と宇宙)」について学習中。その授業の一環として、自分の好きな星について研究発表をするっていう課題を出しました。




宇宙とかって、子供の大好きな課題なんで、もう課題を出した時点でみんなわくわく。(笑)
まだまだこの年だと、宿題でも喜べるんだよね。
2週間後に、研究レポートと、ボーナス点の欲しい人は他にも何か作品を提出ってことで、色んな作品が集まりました。


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課題提出期日の日には、もうみんなワクワクしすぎて、朝から高テンション。
そ、そこまで興奮しなくても。。。。(苦笑)




17人中15人は、期日にちゃんと提出、そのうち12人はボーナス点のための作品も持ってきました。
みんな、しっかりと研究レポートをまとめて、作品も立派!
よく出来ました☆



発表の終わった後は、作品を廊下に展示してるんだけど、これが同じ校舎にいる一年生の興味の的!(笑)
ちょっと目を離すと、すぐに作品に手を出してます。
まあ、仕方ないけど。。。。(^^;)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご好評により(?)、成人部門も付け加えることになりました。

では、では成人部門の作品発表をさせていただきまーす♪

まずは、CA代表のtugukiさんの研究レポート「科学麺」

次は、GA代表のjenniさんの「冥王星を復活させる!」






あ、jenniさん、jenniさん、レポート出し忘れてますよ?(汗)

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by peeweemama | 2009-05-18 04:01 | うちの生徒たち

学力テスト2日目

今日のテストは算数。決められた時間は45分。問題は2部に分かれてる文章問題(どうやってその答えを出したかを説明しないといけないものも含める)7−8問を含めた33問。
20分経過した後10分の休憩。その後25分。それでもまだ終わってない生徒がいる場合は、最長30分延長可。




この30分も含めて、すべての時間を使い切った時点で、うちの問題児ペイトンはまだ14問目。
それも出来ないからじゃなく、やりたくないから。




算数の問題は、読めない生徒に読んであげることはできるんで、モンタナに全ての問題を読んで、一応テストを終了させたのが規定時間内。それ以降、ぐーたらしてるペイトンの真横にずっとついて監視してたけど、彼女まったくやる気なし。







自分の子供だったらはったおしてるよ。(怒)





モンタナに問題を読んでる時にも、ペイトンは手を挙げ続けてた。「分からない単語があるの?問題が読めないのなら読んであげれるけど、問題に関しては何も教えられないよ。問題が読めないの?」って聞くと、「読めるけどー、わかんないっ。」いかにもペイトンっていう、いつもの生意気な言い方。







むかーーーーーーーーーっ!!!!







ちなみに、この読めるけどわかんないと彼女が言い放った問題、いつもやってるのと全く同じもの。1ドル持って買い物に行きました。XXセントの物を買ったら、おつりはいくら?






一体これのどこがわからんのじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(怒)









すみません、我を忘れてしまいました、、、、(汗)

この時点で彼女を教室から退場させるべきだったって、後で同僚にも言われたけど、まだ時間があったから、もしかしたらちゃんとやるかもしれないと思ってたわたしがバカでした。
結局、それから何も変わりなし。






テスト終わってから、速攻でペイトン連れて、父親に電話しにいきました。今日の報告してから、以前から父親が話してたペイトンのお医者さんに最近の様子を話したのか聞いたところ、案の定まだとのこと。
今すぐにこの状況を何とかしないといけないって、1ヶ月以上前の懇談でも伝えたのに!!!!





この父親、ペイトンが学校で問題起こすたびに呼び出されたり、電話がかかってくるので、状況は把握してるのに、それに対してちゃんと対処しないからいつも同じことの繰り返し。





ペイトンは、大人、子供に関わらず、人をバカにした態度を平気で取るし、自分のしたいことしかしない。8月の新学期から、色んな対策をたてては、学校でできる範囲内のことはしてきたけど、全く改善されてない。






この父親の担任だった先生が今でもうちで教えてて、わたしの同僚なんだけど、この父親も子供の頃そういった態度だったらしい。ここまでひどくはなかったらしいけど、、、、






明日もこんな態度だったら、即刻退場させるつもりです。






で、このテストの解答用紙はバブル(日本語でなんていうんだか忘れたけど、あの選択肢が色々あって、答えの丸をぬりつぶすやつ)なんで、生徒が体育の時間中に、担任が解答用紙のバブルがきちんとされてるか、チェックしなきゃいけません。もしちゃんとなってない場合は、消しゴムで消したり、鉛筆で濃くしたりするんです。






教頭先生のオフィスでそのチェックしてたら、何とジョシュアの解答用紙、バブルは全部うまってるけど、オープン問題で文章書いたり、自分で問題を書いて解く部分はまったく触れられてない。すべて真っ白なんですけど?!?!






なぜ???(汗)





夢だと言って〜、嘘だと言って〜、幻だよと、あーなーたーーーーーー♪(涙)





体育から戻って来たジョシュアに聞いたら、「え、だってあの部分はしないんだって思ったんだけど」






何でですかっ???(涙)





で、思い出した。テストを始めてから、バブルとオープン問題の練習をするんだけど、その時バブルは実際に答案用紙に練習としてするけど、オープン問題はそれを書く用紙に似たものが小さく「サンプル」として載ってあって、それには書かないことになってるんです。そこに、いきなり答えを書き始めた生徒が二人いたから、その子たちに「サンプルの箱には何も書かないように」って確かに言った!それのこと????(号泣)





ジョシュアはごめんなさいってわたしに言ってたけど、こればっかりはもうどうしようもない。今度から気をつけてね、としか言えないし。
これ多分わたしがペイトンに気を取られなくて、もっと見回りに気をつけてたら、もしかしたら防げたミス?って考えると、昼前からの頭痛が一段と激しくなりました、、、、
はぁああああああ。

学力テスト、残り4日!(涙)
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by peeweemama | 2009-04-01 13:28 | うちの生徒たち
今日から来週の月曜日までの6日間、うちの学区では3年生以上の生徒は全員学力テストを受けています。
このテストは、うちの州全体で行われるんだけど、3週間の期限が決められてるから、各学区が自分たちのスケジュールに合った日程でテストを行います。


今日は第一日目!
英語の試験で、エッセイがあるもの。



もうこれが3年生にとってはすごく大変。
物事をまとめて、自分の言いたいことをわかりやすく書くっていうのは、大人でも大変だけど、、、、

わたしは、未だに英語で論文書いたりするのすごく苦手っていうかキライだし、、、、
だからいつまでたっても進まないんだよね。(聞かれてないのに言い訳)




話は学力テストに戻って、説明と練習問題で約30分、その後与えられた1時間内に2つの文章を読んで、それに関する質問5つくらいに答えた後、エッセイ形式の答えを、それぞれの文章に対して2つ書くんです。



見回ってるわたしが疲れたよ。。。。。




うちのクラスにいるモンタナは、読み書きの能力はキンダーから1年生だから、一人でテストの問題ももちろん文章も読めない。だから、エッセイだって書くこともできません。


学力テストの英語の部分では、質問も文章も自分で読まないといけないから、とりあえず読めないモンタナは選択問題のところを勘で。(笑)
3分で終わり。
その後、いびきたてて寝てました。




起きろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(怒)




と怒ることもできないので、見回り中に何回も何回も肩をたたいて起こしました。(汗)




モンタナ以外の生徒で、読み書きが出来ない子はいないけど、見回り中に何回も卒倒しそうになりました。




勉強に興味のない いつもうるさいハンターが、注意力散漫なんで、何回も質問と答案用紙の番号が一致してないのを目撃。
テスト中には、生徒にそういったことを注意することも禁止なんで、何回も何回も彼の真横に立って、「よーく質問を読んで、同じ番号の部分に答えを書きましょう。」って、生徒全員に言うって形で大きな声で繰り返した結果、いくつかの答えは無事正しい場所へと移動されることになった。(-_-;)




このテストは、重要書類ってことで、オフィスに鍵かけて保管されてて、テスト直前にカウンセラー、校長、教頭先生がそれぞれの教室に運んでくるってくらい、慎重に扱われます。
人数分を確認して、書類に署名。テストが終わったら、オフィスに連絡して、また誰かが回収に来るのを待つ。またまた二人で数を確認して、書類に署名してその日のテスト終わりって感じです。



遅刻してきた人は、もちろん、3年生と同じ校舎にいる1年生もテスト中は、廊下に出たり、教室から出入りできません。もし、途中でどうしてもトイレに行きたくなったりした場合は、そのまま外で待機。後日、残った時間枠でテストを終わらせることになる。



おまけに、テスト前には、教室内のパソコンの電源は切り、プリンターは電源を抜いておく、とかって、とにかく規定が多い!!!
ただでさえストレスなのにさ、、、



すみません、愚痴で。(苦笑)
そんな風で、私たち教員は、問題用紙もその日まで見ないし、それも答案用紙も生徒の数きっちりしかないんで、見回り中に何となく文章を読んで、質問を読むだけなんだけど、それでも「そんな答えでいいのか???」ってエッセーをいくつも目撃しました、、、、(涙)



一つは、新聞の記事が文章として書いてあって、それについてのいくつか質問があった後に「今までに自分で読んだ話で印象的だったことを一つ書いてください。その話で学んだ詳細も書いてください。」っていう内容のエッセー問題。



それに対して誰よりも早く課題をこなしたいために、あわててテストなんかを提出しては何個も減点されるクセのあるタナーがこう書いてました。


「僕は、魚と、虎と、鳥と、他の動物たちのことを読みました。なぜかというと僕は動物が大好きだからです」




いや、君の好みなんて誰も聞いてませんよ?
その答え方違うだろー、、、、、(汗)



もう一つの文章は、学校の英単語スペル大会に出る予定の女の子の話。その子について色々と書いてあって、それに対して一つのエッセイ問題は、「この女の子はスペル大会に出場すると思いますか?あなたの意見を決定させた理由を文章内の詳細を使って説明してください。」って内容のもの。



この問題で、いつもはまあまあ何でもわかってるザックは、「スペル大会に出場するってことは、みんなの前で立って単語をつづります、、、、」とか何とかかんとか、質問の答えになってないことを延々と書いてた、、、、
いや、だから「スペル大会って何ですか?」って質問じゃないからっ!!!



初めの部分を読んだ時点で、頭が真っ白になってきたんで、残りは読まなかったけど、あの延々と続く文章の中に、とりあえず「女の子が出場する/しない」って文が含まれてることを願ってます。(泣)



明日は、算数のテストなんで、今日よりもちょっと気が楽です。(ほんのちょっとだけ、、、、苦笑)
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by peeweemama | 2009-03-31 10:25 | うちの生徒たち
この前書いたADHD&ADD障害のことのコメント欄で、scornersさんへの返事なんかが長くなってるんで、返事とこの件に関してわたしが思ったことをまとめて書くことにしました。

学校側から、生徒の保護者へ対して、ADHD&ADD障害を含めた学習障害があるから、専門家へ連れて行けっていうリクエストは、アメリカの場合まずないんですよね。そんなこと言うと、学校側への責任問題であとで裁判沙汰になるのが見えてるから。

だから、教師が生徒の様子を見て、何らかの問題がある場合は、まず保護者にそれとなくその打診をした後、家ではどうか、医者に相談したことはあるかなんかを聞いて、次にお医者さんに行く時、聞いてみたらどうかってすすめるわけです。もちろん、私たちは医学面での専門家ではないので、最終決定権は保護者のあなたたちにあるっていうこともはっきり伝えます。



その後学校側で(うちの州の場合)6週間観察&特別対処で学校での生活に置いて、指導内容を変えたり、学校カウンセラー/学校内の専門家を交えて、生徒の変化をうながすようにすることもあるのね。これは、保護者に連絡する場合もあるし、連絡なしの場合もあり。カウンセラーが生徒とセッションを持つ場合は、もちろん保護者への連絡/承諾が必要だけど、この場合は、生徒を含まず意見を交えるだけなのでその必要なし。大概の場合は、説明して、学校でこういった指導をしていくんで、家の方でもこのようにしてサポートしてくださいって連絡するのね。
それで変化がない場合は、保護者に説明して、こう言った過程を経て、こんな結果が出てます、って連絡をいれて、その後の対処法について話し合いをするって感じ。



だから、その校長先生が精神科へ連れてけって言ってるっていうの聞いて本当に信じられなかったのよ。でも、他の国でのことだから、そういうこともあるのかと思ったのね。(苦笑)


で、今回そのお友達の今までの学校とのやりとりを全部聞いてやっと納得できたってわけです。
miyoさんも言ってる通り、保護者は自分の子供がかわいいばかりに、かなり感傷的になって被害者意識が出てると思うのよ。学校側は、そうじゃなくて、何とか一緒に問題を解決しようとしてたように見えるんだけど、、、


もちろん言語が壁になってる部分もあるだろうけど、その保護者の人がここまで問題が深刻化する前に、とれる行動があったように思えて。その生徒さんの行動は、学校側の手紙からの文面がすべて正しいのであれば、どこの学校でも問題になる行動。それに対しての学校側の対応も、それに適応したものだと言えると思う。
(これも、よく同僚と話すことなんだけど、大勢の生徒を教えてるのに、一人の生徒へいやがらせするためだけに、わざわざ忙しい中、保護者へ作り上げた報告をする先生っていないと思う。出勤してから、生徒を家に帰すまでって、本当に息つく暇もないほど、時間に追われてるわけで、そんな余計なことをする時間があったら、他にやらなきゃいけないことは山ほどあるし、、、、苦笑)


一人のお医者さんにテストしてもらって、問題ないって言われたのに、それでも学校での問題が治まらないのなら、わたしが親だったら他にもサポート/ヘルプを求めるんじゃないかな。
親としては、自分の子供にそういったレッテルが貼付けられるのは、本当に苦痛なことかもしれないけど、子供が小さいうちに対処しないと、成長するにしたがって問題が大きくなる可能性もあるし。そうなったら、レッテルとかどうとか言ってる問題じゃないじゃない。その子供の将来を考えるなら、学校側から攻撃されてるって意識をなくして、一緒に対処法を考えてくれる仲間だって思わないと、いい方向には向かわないと思う。

↓(長くなったんで、下に続く)
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by peeweemama | 2009-02-15 04:36 | うちの生徒たち
以前、日本人駐在家族を知ってたんだけど、その人たちがscornersさんのお友達一家と同じような体験をしてるのを見たのね。


その子供は、1年生の時に日本からアメリカの現地校に転校。保護者はもちろん、子供も英語は話せない。ESLはもちろん、日本語の話せるスタッフもいない現地校に通いだした数週間後から問題が起こりだしたのです。
子供が、学校でコンダクト(学校のルールをやぶって、生活態度に問題があった場合に、その日の報告として、担任から保護者へのコメントが連絡帳みたいなものに記録されて家に持ち帰る)をもらってくることが多いとか。
その内容は、授業中に立ち上がって動き回る、しゃべる場面じゃないのに、音を出したり、しゃべったりする。
初めは、もちろん学校側も保護者側も、子供が慣れない環境でストレスがたまってるからかもしれないってことで、こういう態度も順々によくなるだろうって意見一致してたのね。



それがよくなるどころが、その態度はますますエスカレートして、先生が注意すると、それを面白がるような態度をしてみせたりするように、、、


初めは、寛容に見てた担任の先生も、他の生徒もいるのに、そんな態度をとる生徒を無視するわけにもいかずに、保護者に連絡を続けて、その子を校長室へ連れて行ったり、ひどい場合は、担任から体罰(お尻ペンっ!ってやつだったらしい)を受けたことも数回あったみたい。
学校側に、保護者が呼ばれて、通訳の人と一緒に話し合いに言ったことも何回もあったとか。



そんなこんなが続いた数ヶ月後、近所に住んでたわたしに、担任に手紙を書いたんだけど、見てほしいって依頼がきたんです。今までにも、宿題のことやら、連絡帳のコメントについて、通訳してあげたことがあったんで。その日の連絡帳には、担任の先生から、また授業中に動き回って声を出してること、その行動がどれだけ他の生徒に迷惑になってるかが、1ページはんにも渡って、細かく記されてた。
それに対して、この保護者も又2ページの返事を書いて、それをわたしに読んで、内容を確かめてもらいたかったみたいです。



で、その返事の内容を読んで愕然、、、、


電子辞書を使いながら、書いた内容は、文法的にはどうか??って感じだけど、言いたいことはわかるもの。

「日本からやってきて、英語もわからない子供に対するあなたの態度はひどすぎる。子供にだってストレスがあるってわからないんですか?そんなのだったら、あなたが日本へ行ってみればいい。言葉がわからないところで、どれだけ苦労するか身を以て経験すれば、うちの子供にこんな対応しないでしょう。」って内容。(汗)


いや、誰もあなたたちにアメリカに来て下さいって頼んでないけど?この学校を選んで、連れて来たのはあなたたち。アメリカの現地校で英語を話すってのは、周知の事実。田舎の学校に、ESLや自分の母国語を話せるスタッフがいないのは当然。それを覚悟してここに来たはずじゃないの??



と思ったけど、とりあえず言いたいことは何とかわかるように、柔らかく書き換えて「先生と学校に迷惑をかけてるのはわかりますが、うちの子供も一生懸命にがんばってるので、そこのところをわかってほしいです」とか何とか手紙をまとめた。



この担任の先生と大学時代に顔見知りだったわたしは、最後に「わたしは、日本人だからこれまでも通訳してほしいって頼まれただけで、この件に関してわたしの意見はまったく入ってません。がんばってね。」って付け加えておいた。(笑)




この子の場合は、わたしが見る限りでも、ハイパーな傾向があった。英語/日本語に関わらず、どの学校でも問題になる行動をする可能性のある子だったと思う。薬が必要かどうかってのは、わからないけど。

でも、ここで一番問題だったのは、親の担任/学校に対する態度だったと思う。この親は、学校からの連絡があるたびに、子供の前で、担任はわからずやだ、学校はもっと理解をしめすべきだ、ってことを言ってた。そんなコメントを聞いて、親の反応を見て、この子は、担任をバカにする態度をどんどんエスカレートさせたんじゃないかと思う。子供は、親の発言/行動をよく見てる。親が自分の学校のことをよく思ってないと、自分もそれで大丈夫なんだと思うんだろう。



その後も、ごたごたは続いて、この保護者は最後まで「この学校は最低、この担任は最低。学校全体で、私たちをバカにしてる。」と言って、その学年の終わりに、私立の学校に転校させていった。


この話とscornersさんのお友達の件に共通点があるかどうかわからない。でも、今回のことを読んでて、何年かぶりにこの話を思い出した。



わたしが言いたいのは、どんな場合でも学校側は保護者を敵にまわすよりも、仲間として一緒に対処していくのがいいと考えてるってこと。だから、理由がどうあれ、親のプライド/エゴ抜きにして、子供の将来を考えて、学校と一緒にいい方向にすすむといいなと思います。
もちろん、何でも学校の言いなりになるんじゃなくて、同等の仲間として、意見交換/助け合う同士ってことです。それでも、学校側の対処に異議がある場合は、他の道を選ぶしかないだろうけど。今後の報告、楽しみにしてるね〜!
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by peeweemama | 2009-02-15 04:31 | うちの生徒たち