先週のニュースの中で、わたしがすごく気になってるのは、アトランタのプロフットボールチームの花形スター マイケル ヴィックの「ドッグ ファイティング」事件。ドッグファイトは、犬を闘わせて、それにお金を賭けるバクチ。もちろん違法。
彼の所有してる土地(別荘みたいなものが建ってる)で、ドッグファイトが約6〜7年間行われてたっていうもので、捜査の結果、ヴィックは「自分は知らなかった」って言い張ってるんだけど、仲間のうちの数人の話では、ヴィックはドッグファイトを中心的に操って来た人物とのこと。
詳しいことなんかは、これからの裁判なんかで明らかになっていくだろうし、まだ彼の罪が決まったわけじゃない。でも、すでに各界からヴィックを解雇しろ、責任を取らせろって声が高まってる。
動物虐待は、児童虐待と同じくらい罪が重いと思う。弱いものいじめにもほどがある。
もちろん、「有罪に決まるまでは、無罪」っていうのには同感するものの、わたし個人としては、ニュースの話を聞く限り、ヴィックに大失望、憤りさえ感じる。ニュースでは、実際にドッグファイトをしてる場面(ヴィックと関係ないものだと思う)のビデオが何回も流されてる。それを見るとほんとにヒドい扱いをされてる犬たちが次々と映し出されて、その周りで異様に興奮した観客/飼い主の様子が映ってる。かわいそうな犬たちの姿に涙が出てくる。
無理矢理闘わせるために、きびしい訓練を受けたのち、犬たちをかりたてるため、満足に食事を与えなかったり、手荒く扱って逆上させたり、、、、
普通の神経してる人にはできない行為だと思う。
ファイトに負けた犬、傷が大きすぎる犬たちは殺される。それも無惨な殺し方で、、、、
弱いものいじめにもほどがある。
こういうファイトに使われる犬の種類の中に、ピットブルドッグがいる。うちのアメリカンブルドッグが使われる場合もあるらしく、でんは昔から、うちの犬たちのしっぽは必ず切るって言い張ってた。わたしは、そんな不自然で可哀想だとも思えることするのは、いやだったんだけど、しっぽが体のバランスを取るためのもので、しっぽがあるとドッグファイトに使われる可能性があるらしい。もちろん、それ目当てで犬が盗まれることもある。
それを聞いてから、しっぽを切るのは仕方ないとあきらめた。
家族同様のうちの犬たちがこんな目にあったら、と思うと、、、、、、
それだけで、腹が立つ。
有罪が立証するまでは、無罪。
誰がこんなヒドいことをしてるのか、早く明らかにして罰してほしいです。